先輩社員の声

電 気
2016年入社 中央支社 施工チーム 坂巻 雄一郎
毎日のように変化する仕事の中で
技術者としての成長を実感しています。

自分が図面でイメージした通りに現場が仕上がる喜びと達成感。

いま、私が担当しているのは、東京・丸の内にある大手銀行ビルの改修工事です。規模の大きな案件ですが、営業中のビルなので、少しずつ工事を進めなければなりません。私は入社して施工チームに配属されてから4年間、ずっとこの現場を担当してきましたが、工事が終了するまであと2年かかる予定です。現場は同じでも、工事の内容は毎日のように変わるので、常に新しい知識や技術を身に付けることができます。変化に富んだ仕事をしたくて関工ファシリティーズを志望した私にとって、施工管理はとてもやりがいのある仕事です。工程表を組み、職人さんたちに指示を伝えて、自分が作った図面の通りに仕上がったときには、本当にうれしい。達成感があります。昨年、初めて厨房の工事をまかされて、一人でやり切ったときは技術者として大きな成長を実感できました。

若手の意見をしっかり聞いて育ててくれる先輩や上司の優しさ。

入社するまで図面を書いた経験はありませんでした。初心者の状態からCADの図面作成を勉強しましたが、1年ほどで覚えられました。研修も充実していますし、上司や先輩の方々もていねいに教えてくださるので、電気や建築の専門知識が足りなくても心配はいりません。
働いていて感じる関工ファシリティーズの良いところは、きちんと若手の意見を聞いてくれることです。先日、安全衛生委員会に出席したときに、現場の暑さ対策にファンの付いた空調服の導入を提案しました。それをきっかけに、空調服が支給されて快適に作業できるようになったのです。社内の人間関係が良好でコミュニケーションがとりやすいことも、風通しの良さにつながっています。この現場が終わったら、新築の電気工事を経験して、ゼロから立ち上げる苦労と喜びを味わいたいですね。

電気の主な業務

現地調査・打合せ・図面作成・見積作成
資料作成・工程管理・現場管理・安全管理

1日のスケジュールOne Day schedule

  • 8:30
    現場で朝礼
  • 9:00
    事務所で図面や申請書など書類作成
  • 10:30
    社内の打合せ
  • 12:00
    昼休憩
  • 13:00
    事務作業、書類作成、協力会社との打合せ
  • 16:30
    現場の確認、工事の進捗状況チェック、安全・戸締確認
  • 17:30
    退社

建 築
2017年入社 建築部 施工チーム 堀江 里緒
竣工した建物を見るたびに感じる、
現場監理の喜びとやりがい。

女性の働きやすさが入社の決め手。

関工ファシリティーズという会社を知ったのは、同じ工業高校出身で私の前に野球部のマネージャーを務めていた先輩が働いていたからです。現場を見学したときに、活き活きと働く先輩の姿を見て、楽しそうな職場でいいなと思ったことが、志望するきっかけになりました。先輩から詳しい話を聞いて、女性が働きやすい制度や環境が整っていたことも、入社を決めた理由のひとつです。
いま、私が担当しているのは、新築や改修の工事現場を管理する仕事です。現場の安全管理や工程の進行管理をするためには、職人さんをはじめ、さまざまな人たちとのコミュニケーションが欠かせません。現場の中は年上の人ばかりなので、最初のうちは少し緊張しました。でも、実際に接してみると、みなさん優しい方なので、すぐに気がねなく話せるようになりました。

当社だからこそ経験できる現場がある。

担当する現場ごとにルールや進め方が違うため、覚えることが多くて大変ですが、常に新しい知識を身に付けられることは、自分自身の成長につながっています。一番うれしかったのは、御施主様から褒められたことです。入社して1年目の春に、御施主様と一緒に現場を回って説明する機会がありました。後で上司から、「1年目なのに、しっかりしているね」と御施主様が褒めてくださったと聞いて、努力すれば必ず誰かが見てくれていることを実感しました。
現場管理の仕事で喜びを感じるのは、担当した現場の足場が解体されて、竣工した建物の姿が見えたときです。10階建てのコンクリート打ちっぱなしのビルが建ち上がったときは、家族に写真を送りました。これからは、空港やテレビ局など、当社でなければ経験できない現場を担当してみたいと思います。

           

建築の主な業務

工程打合せ(お客様・協力会社)、
工事写真の撮影、整理・施工計画書の立案(施工図作成含む)、
朝礼にて指示事項(作業・安全指示)の伝達

1日のスケジュールOne Day schedule

  • 8:30
    現場に到着、スケジュール確認、朝礼、本日の工程について説明、安全対策・健康管理に関する注意
  • 9:00
    現場の見回り・管理業務、工事写真の撮影
  • 11:00
    工程の進み具合を確認・ヒアリング
  • 12:00
    昼休憩
  • 13:00
    昼礼で現場の担当と打合せ、本日中の作業について確認・調整
  • 14:00
    現場の見回り・管理業務、工事写真の撮影、明日の予定の打合せ
  • 16:30
    現場の最終確認
  • 17:30
    戸締り、退社

保守・管理
2010年入社 ビルメンテナンス部 副長 佐藤 知広
日々の点検整備を積み重ねていくことで
施設を訪れるお客様の笑顔を支えています。

震災から8年かかったJヴィレッジの完全復旧。

入社してから現在まで、福島県にあるサッカーのナショナルトレーニングセンターJヴィレッジのメンテナンスを担当しています。この施設は、私が担当して8ヶ月後に東日本大震災に被災して、営業休止になりました。震災当時のJヴィレッジは被災した方々の避難所として利用されたほか、原発事故の対応拠点として警察、自衛隊、消防など、1万人以上の人々が訪れたので、部屋割りや冷暖房の調節に追われて大変でした。私自身が地元の福島出身だったことから、少しでも地域復興の役に立ちたいと思い、8年間にわたって施設の復旧に取り組んできました。その結果、ようやく2019年5月に営業を全面再開したときは、本当にうれしかったですね。

メンテナンスにはホスピタリティが必要。

Jヴィレッジには競技場のほかにホテルやレストランなど、さまざまな施設が併設されているため、仕事は変化に富んでいます。日々の業務において気を付けているのは、施設内のお客様が気持ちよく過ごせることです。広い空間の温度を管理するのは難しいのですが、ホテルのフロントや料飲部門のスタッフとコミュニケーションをとりながら、お客様の人数や服装に合わせて調整しています。もともと機械に興味があったのでメンテナンスを志望しましたが、人と話をするのも好きなので、とてもやりがいのある仕事です。メンテナンスは施設を利用するお客様に対するサービス業であり、きめ細かなホスピタリティが必要な仕事だと考えています。
私の役割はメンテナンスを通じてJヴィレッジの快適さを維持して、もっと多くの人が訪れて、地域がにぎわうようにすることです。人に喜んでもらえる仕事はとても楽しい。これからも施設を利用するお客様の笑顔のために努力し続けます。

           

保守・管理の主な業務

空調、衛生、電気設備の日常検針・空調機の運転スケジュール変更や室温管理、
点検整備作業(フィルター清掃、水槽清掃、動作試験)の立ち合い、
飲料水の水質検査・火災時の消防設備操作および誘導放送

1日のスケジュールOne Day schedule

  • 8:30
    出社、メールチェックなど
  • 8:40
    朝会、本日の予定確認/体調報告
  • 9:00
    施設内の点検・整備、空調・照明の調整
  • 11:00
    点検した内容や機器の数値などデータ入力作業
  • 12:00
    昼休憩
  • 13:00
    施設内の点検・整備
  • 15:00
    ホテルなど衛生関連施設の点検・整備、不具合のあった機器の修理・交換など
  • 17:30
    メールチェック、退社

設計・監理(建築計画)
2017年入社 建築計画チーム 有浦 恵美子
お客様のニーズを実現するために
最新の知識や技術をキャッチ。

知識や技術を磨ける環境がある。

私が担当しているのは設計です。新規の建て替え物件や改修について、お客様のご要望をうかがい、CADを使って図面を作成しています。200坪くらいの事務所や倉庫、駐車場など中規模の案件が多く、オフィスビルを手がけることもあります。設計の難しさは、図面の上で起きる線1本の間違いが、現場の大きなミスにつながってしまうことです。だから間違えないように細心の注意をしています。この仕事で一番苦労するのは、コストやスケジュールといった制約の中で、お客様のニーズをどこまで反映できるか判断することです。簡単に妥協せずに、ご要望をできる限り組み入れて、お客様の求めるものを形にしていくのが設計の難しさであり、やりがいでもあります。そのために必要なのは、自分の知識や技術を磨き続けることです。たとえば、法改正によって建築基準法が緩和されたら、それを知らなければ適用できません。常にアンテナを張って最新の情報をキャッチするように心がけています。外部の講習会やセミナーにも申請すれば参加させてもらえるので、向上心のある人には成長するチャンスがたくさんあります。

文系出身でも優秀な設計者になれる。

私は文系の出身ですが、父が橋梁や災害対策工事を手がける設計技師だったので、幼い頃から設計の仕事を身近に感じていました。文系でも設計に興味があれば、仕事をしながら技術を身に付けることができます。設計者には、自分の個性を設計の中に表現しようとするアーティストと、お客様が作りたいと思っているものを、お客様に代わって形にしていくゴーストライターの2タイプがあると思います。私は間違いなく後者のタイプ。お客様に心から喜んでいただけるように、優れたゴーストライターを目指しています。

           

設計・監理の主な業務

設計(建物の企画、デザイン設計、図面作成)、
現場監理業務(図面通りに進んでいるか確認)、
許認可手続業務(建設に関する行政機関への手続き)

1日のスケジュールOne Day schedule

  • 8:30
    出社、メールチェック
  • 8:40
    チームのメンバーでミーティング、作業スケジュールの確認等
  • 9:00
    自分で作成した工程表に沿って設計を進める、電話やメールの問い合わせに答える
  • 12:00
    昼休憩
  • 13:00
    午前中の設計作業を継続
  • 14:00
    指定確認検査機関に工事の建築確認を申請するために外出
  • 15:30
    設計業務
  • 17:30
    メールチェック、退社

営 業
2004年入社 営業部 営業チームリーダー 飯塚 昌雄
提案から竣工まで営業として関わり
現場とお客様のフォローを実現する。

関電工グループにとどまらず多彩な案件を経験できる面白さ。

人と話すのが好きだったので、就職活動では営業職志望でした。関工ファシリティーズに入社した理由は、関電工グループなので、いろいろな仕事を経験でき、大きな案件を扱えると思ったのが決め手になりました。
いま、営業チームのリーダーとして関電工グループ内はもちろん、一般企業や官庁関連など、さまざまなお客様を担当しています。お客様に提案して受注するだけでなく、計画から竣工、引き渡しまでの間、ずっと担当として案件に関わっていくのが営業の仕事です。工事中もお客様とのコミュニケーションを欠かさず、どんな小さなニーズでも施工管理の担当者にフィードバックし、お客様に満足していただく。それが営業ならではの現場に対するサポートであり、次の受注につなげるチャンスなのです。

施工管理者としての現場経験が営業の場面で大きな力を発揮する。

弊社の事業は新築、改修、保守・メンテナンス・設計・監理まで幅広い範囲にわたっているので、営業担当も全てのプロセスにおける基礎知識が必要です。私の場合は、一度営業から施工管理へ異動して現場を経験したことが、ターニングポイントになりました。その経験を活かして1級電気工事施工管理技士の資格を取得したことで、技術的な面からの提案ができるようになり、お客様との信頼関係が築きやすくなりました。また、営業と施工管理とでは立場が違います。予算だけでなく、工期や工事の難易度、担当者の習熟度など、それまでにはない視点から案件を検討するようになりました。今後は、他部署との連携を深めて、お客様と現場に寄り添う営業として、実績を重ねていきたいと考えています。そして、大規模な新築案件を受注するために、自分自身のスキルアップを目指します。

           

営業の主な業務

担当顧客への営業活動・顧客ニーズのキャッチアップ、
社内外との打合せ・資料作成・提案書作成・見積書作成・請求書作成

1日のスケジュールOne Day schedule

  • 8:30
    出社、メールチェックほか社内で営業チームや他部門のメンバーとの打合せ
  • 10:00
    お客様を訪問・営業
  • 12:00
    昼休憩
  • 13:00
    お客様を訪問・営業(1日平均2~3社)
  • 16:00
    帰社、見積書や提案書など書類作成、メールの返信・問い合わせへの対応
  • 17:30
    退社