先輩社員の声

「地図に残る仕事」に携われる達成感

2010年入社 内線設備部 池袋事業所 齋藤 大

高校は電子機械科で学びました。親会社が関電工であり、取得した資格や専攻が生かせると考えて当社を選びました。主な業務内容は、現場の電気改修工事や既存施設のテナント入居工事等で、お客様の要望を伺って図面を作成、提案します。その後協力会社に業務の発注・手配を行い、業務の進行管理と点検監督を行います。入社8年目の現在はOJTで新人を指導しながら業務にあたっています。現場用語をまだ知識の少ない新人にわかりやすく言い換えて説明したりなど、後輩の育成は別の能力も要求されます。しかし、「地図に残る仕事」に携われる達成感は格別で、ドーム型スタジアムのLED照明を担当したとき、建物の電気が一斉に点灯された瞬間の感動は忘れられません。業務では早くて3カ月、長くて2年毎に現場を異動する為、その都度内容も変わって新しい発見があります。新鮮な気持ちが途切れない所がこの仕事を長く続けられる魅力であると感じています。

「女性ならでは」の目線を評価され、現場に溶け込む

2015年入社 建築部 施工チーム 荒井 祐希

高校では建築を学び、マネージャーを務めていた野球部の監督の勧めで入社しました。建物の改修工事をメインに手掛け、現在はマンションの新築工事を担当しています。改修工事に携わっていた頃は、綺麗にリニューアルされた建物を見たお客様の反応を見る事にやりがいを感じていましたが、建物がどんどんできあがっていく様子を追える新築現場はまた別の楽しさがあります。
以前は現場の仮設トイレ等の環境が悪く女性が働きにくさを感じる事もあったようですが、最近では女性の社員や職人さんの増加によって現場の環境も改善され快適になり働きにくさは感じません。ベテランの職人さんや男性が多い職場ですが、わからないことがあると非常に丁寧に教えてくださり、「甘やかされているのかも…?」と心配になるほどです。現場で靴を揃えたところ「女性ならでは」と驚かれ、皆さんも揃えてくださるようになったのがとても嬉しかったです。これからも挨拶や礼儀を大切にし、様々な人とチームワークで仕事を楽しみたいと思っています。

現場の施工管理経験を活かして営業職で飛躍

2004年入社 営業部 営業チーム 飯塚 昌雄

大きな案件を扱える営業職を志望して関電工グループの当社を選びました。現在は関電工などの民間企業、官庁関連の営業窓口となる業務についています。グループ会社から受注するのと一般企業から仕事を勝ち取るのでは難易度が大きく異なり、当初は一般企業への営業で大変苦労をしました。営業職として8年目くらいの頃から電気工事の現場で施工管理等の業務を勉強し、電気工事施工管理技士一級の資格を取得しました。この経験が大変役に立ち、その後は現場で得た知識を活かしてより的確なご提案をお客様にできるようになりました。営業職として心掛けているのは、人間関係を大切に、相手の立場に立って考える事です。1つの案件についてお客様との交渉、工事着工、請求と一貫して関わるので、完成時には大きな達成感があります。私自身、何の予備知識もなくこの仕事に入ってきましたが、営業職には正解がありません。しっかりサポートしますので、新人の方には意欲だけ持って入ってきていただければと思います。

職人さんとのコミュニケーションで工事を円滑に進行

2016年入社 空調・衛生設備部 施工チーム 松川 海斗

高校で専攻した設備システムの知識を活かせる環境があり、また設備以外の建築業務を行っている多角性に魅力を感じ、当社を選びました。現在は空調・衛生施工管理に携わり、複数の職人さんの作業がうまく進められるよう段取りするのが仕事です。
段取りが上手くできると職人さんの作業が効率よく進行し、予定よりも早く完了する場合もあります。年齢も環境も違う専門家たちを束ねるのは難しい時もありますが、幸い皆様に可愛がっていただき、楽しくやりがいのある毎日を送っています。仕事で大切にしているのは挨拶で、挨拶を大事にする事で職場の空気が良くなり円滑に仕事を進めることが出来ます。当たり前の事をきちんとすることが重要だと学びました。職人さんたちとうまくコミュニケーションがとれて現場が円滑に回るのを見ると嬉しくやりがいを感じます。